◆第1次パソコンブームとパソコン御三家(1979年~1981年) 1979年(昭和54年)NECがPC-8001を発売すると、 1981年(昭和56年)富士通がFM-8(後のFM/Vシリーズの元祖)を投入、 そこへシャープがパソコン市場に参入し、NECvs富士通vsシャープの3強がシェア争いが繰り広げたことから、 第1次パソコン御三家が誕生した。 また、あまり知られてないのが 1981年(昭和56年)パソコンソフトの流通を整備され市場として 成立させていくことになる日本ソフトバンクが設立 そうです、後のソフトバンクの孫社長が表舞台に登場した年です。 (パソコン記念日③に続く)
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